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クリナップにもお風呂はある?!

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-------リフォーム産業新聞引用--------- クリナップは、システムバス「アクリアバス」と洗面化粧台「S」をフルモデルチェンジし発売した。 アクリアバスの新「床夏シャワー」は、お湯のシャワーが、1分で床面の温度を25℃まで上昇させられる。 散湯範囲をより拡大させ、床面温度をプラス5℃高く温められるようになった。 立ち座りを支える「サポートバー」は従来の丸型から「かまぼこ型」とし、軽い力でもしっかり握れるようにした。 またLEDライン照明を、天井に沿って埋め込み、意匠性も向上させた。 洗面化粧台「S」は、業界初のステンレス製キャビネットが好評の洗面化粧台。今回初のフルモデルチェンジとして、新発想の「流レールボール」を標準装備とした。 -------ここまで引用------------------- 本日もクリナップの若手営業マンと打ち合わせさせて頂きましたが、自社製品への自信と熱い思いを強く感じました。 たしかに良い商品ですし、デザインもかっこいいですね。 お客さんへもご提案していきたいと思います。

『火』のインテリア

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~BIGLOBEニュースより引用~ 一般家庭からホテルや飲食店で使用できる「火のインテリア」 ~癒やし効果のあるオレンジ色の炎で、春先に向けて屋外に暖かさの演出を~ 家具やインテリアの輸入・販売などを行う株式会社メルクマール(所在地:東京都港区、代表取締役:志賀 洋公)は、バイオエタノールを使用した“火のインテリア”『ecosmartfire』のうち、屋外での使用に適した「Outdoor Fireplaces(アウトドアシリーズ)」のラインナップにコンクリート素材などの新デザイン12点を追加しました。また従来の製品に比べ、炎が大きい製品を揃えました。 『ecosmartfire』の炎は、部屋を暖めるだけではなく、バイオエタノールの燃焼によって美しいオレンジ色の炎を灯します。この炎の光は、人にリラックス効果や癒やし効果を与えることができます。また、オレンジ色の炎は、“安らぎ”“癒やし”など心地よく、落ち着いた印象を人に与え、体感温度をプラス2~3℃暖かく感じさせる効果もあります。 こういった点で一般家庭のテラスだけでなくホテルやレストラン、商業施設への納品として高い評価をいただいています。 ~ここまで引用~ 自宅に暖炉を取入れる方もいらっしゃいますが、 薪割り、煙… 大変ですよね。 でも、このバイオエタノール燃料は煙や有害物質が出ないそうです。 ステキですねぇ。 贅沢ですねぇ。

洗面台 デッドスペース活用

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リフォーム経済新聞引用  

内装タイル

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内装タイル ~リフォーム産業新聞記事引用~ 店舗やビルの商用イメージの強い床タイル。個人の住宅では玄関に使用されることが多い。しかし、室内の床材として利用すれば、フローリングにはない強みがあり、より快適な空間をつくることができる。耐汚性・防汚性に優れ、ペットにも適している。 強く変質しにくい素材  タイルは汚れがしみこみにくく、落としやすい。防水性も高いので、コーヒーなどの液体をこぼしても、さっと拭き取るだけでよい。また、傷や衝撃に強いのも特徴で、摩耗しにくく、へこみにくい。直射日光による変質や変色も少ない。  床材がタイルなら、天気に応じて鉢植えを出し入れしたり、アウトドアの道具を室内に置いたりしやすくなる。寒さや雨、汚れを気にせず作業でき、快適な環境を保てる。  また、タイルは床暖房にも適した素材と言える。大理石や木材に比べ熱を伝えやすく、暴れの少ない素材だからだ。タイルの熱伝導は木材の10倍ほど。熱を伝えやすく冷めにくい。 ペットとの暮らしにも  タイルの防汚性や耐衝撃性は、室内でペットを飼っている家庭にも適している。臭いがしみこみにくいよう工夫されたタイルなら、さらに快適な住まいを実現できる。  また、タイルは滑りにくい性質も持っている。犬は膝や股関節を損傷しやすい。かかる負担を軽減するために、滑りにくい床が重要である。床材にタイルを選択することで、人だけでなく、ペットにも優しい住環境を提供できる。 選べる豊富なデザイン  最近のタイルはデジタルプリントなどを活用し、多彩なものが増えてきた。かつてのタイルのイメージを一掃するようなデザインが豊富に揃っている。テラコッタ調や天然石調、コンクリート調などだけでなく、一見フローリングと見間違うような木目調のものまで、バラエティが広い。 リビエラ 木目調の外観で、タイルの汚れにくさや丈夫さがある木目調の外観で、タイルの汚れにくさや丈夫さがある。 部屋の内外用があるので、続けて使うこともできる 同じデザインで室内用、屋外用を取り揃えているものもあり、室内から屋外まで広がりがある空間を演出することが可能だ。屋外まで一体感が生まれ、部屋が広く感じられるメリットもある。  屋外タイルまでをリビングの一部として活用し、天気の良い日にくつろぐことも可能だ。 ~ここまで引用~ 内装の床にタイルを張ることは今まであまりありませんでし

ペット専用くぐり戸、冷暖房効率UPで省エネに

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~リフォーム産業新聞より引用~ 犬や猫の室内飼いが増えるにつれ、ペットとの暮らしに配慮した製品が続々と登場している。中でも注目を集めつつあるのが、専用の出入り口を設けたペットドアだ。扉を閉めた状態でペットが自由に部屋を出入りできるため、開閉の手間が省け、室内の冷暖房ロスも防げる。 扉を閉めたまま自由に出入り  犬や猫の室内飼いで不便なのは、ペットが部屋を行き来するたびにドアを開けなければならない点。開放したままでは、エアコンなどの熱効率が大きく下がる。  ドアに専用のくぐり戸が付いたペットドアなら、扉を閉めたままでもペットが自ら扉をくぐって出入りできる。動物ものびのび過ごせるうえ、飼い主も無駄なドアの開け閉めの煩わしさから解放される。 挟まれてもケガをしない安全仕様  ペットドアを選ぶ際にまず注意したいのが、開口部のサイズ。340mm×200mm程度が一般的で、これは猫や小型犬ならほぼ問題なく通れるサイズだ。  ただし、中型犬以上になると通れない場合もあるため、設置前にペットの体格を考慮する必要がある。  扉部分は、万一ペットが首や尻尾を挟んでも、けがをしにくい柔らかい素材が望ましい。くぐり戸の扉が2つに折れる折れ戸タイプなどもあり、頭を使って扉を押し開けるペットの負担が減り、安全性が高まる。  また、ペットが部屋の向こう側にいても様子がわかるよう、扉部分が半透明になったものもある。同じ部屋にいなくても気配を感じられるので、飼い主も安心だ。  バリアフリータイプなら、段差がない分つまずきにくく、爪も引っ掛かりにくい。使わないときはマグネットで扉をぴったり閉められるタイプなら、室内の冷暖房効率も妨げられない。 インテリア性を損ねずに設置  ドアの色や素材にバリエーションがあるものの他、フレームや扉部分といったパーツの色をチョイスできる製品も揃っている。  部屋の雰囲気に合わせた色の組み合わせが可能で、インテリア性を損ねずに導入できるのもポイントだ。 ~ここまで引用~ ワンちゃんネコちゃんの商品が最近増えてきてますねー どんどん開発進めてほしいです!