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12月, 2017の投稿を表示しています

『和』の心

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 先日、某和食系ファミリーレストランに行きました。 そこで見たのは、呼鈴を鳴らした際に点く表示灯です。 こんな細かなこだわりポイントがあったんですね。

お猿さん現る( ゚Д゚)

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 会社の目の前の電線を悠々と歩く猿( ゚Д゚) ん~~ん びっくりでした!! さて、今年もこれで仕事納めとなります。 本年中のご愛顧に心よりお礼申し上げますとともに、来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。 年明けは5日(金)より営業致します。

駐車場ライン引き

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 駐車場のライン引きなおしをしました。 冬は早く乾くので、ラインの汚れを心配することなく終わりました。 ラインが薄くなり困っている方は、ご相談下さい。

新シリーズ!

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 新シリーズ(三協立山) ~リフォーム産業新聞記事引用~ 従来の「ウッデリア」シリーズ名を「リヴェルノ」と変えて刷新。「デザインや素材にこだわりを持つお施主様に向け、木質建材シリーズとして進化させた」(商品企画課副主事の吉野寿美枝氏)  「リヴェルノ」は、最新の印刷技法を取り入れた「新特殊化粧シート」を建具面材の表面シートとして採用。盛り上げ印刷と特殊インクを駆使し、天然木の風合いや手触り感をリアルに再現した。  またアルミメーカーとしての技術力を生かし、4種類のガラスをランダムに配置し、黒の額縁で引き締めたデザイン(Type55、56)や、広い採光部を黒い額縁で引き締めたデザイン(Type57)などを今回揃えた。これまでは、1枚のガラスに格子を貼り付けたデザインだったが、アルミ形材と硬質グレイジングチャンネル(パッキン材)を利用した新構造により、アルミ形材でガラスを組み上げ複数のガラスを1枚の扉に組み込むことに成功。「懐かしさを感じるガラスをランダムに配置し、レトロモダンな味わいのあるデザインになりました」(吉野氏)。

YKK AP、アルミ樹脂複合窓を発売

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 ~リフォーム産業新聞より引用~ 低層集合住宅向け、選べるカラー  YKK AP(東京都千代田区)は、ビル低層集合住宅向けに高断熱のアルミ樹脂複合窓「エピソードNEO-LB」を、2018年1月から順次発売し、低層集合住宅の窓を高断熱化へ一気にシフトさせる。 YKK AP 高断熱のアルミ樹脂複合窓高断熱のアルミ樹脂複合窓  新商品「エピソードNEO-LB」は、4月に発売した木造住宅用「エピソードNEO」の開発で培ってきた断熱窓の技術を生かしながら部材や機能を兼用化し、低層ビルで必要な耐風圧などの強度や性能を持ち合わせた、新しいアルミ樹脂複合窓。  断熱性・防露性が高まり快適性が向上すると共に、室内イメージに合わせた窓の内観カラーが選択可能なのも、現在ビル用窓では主流のアルミ窓にはなかった特徴。  また、増加するストック集合住宅の断熱窓改修要望にも応えるために、日本特許を取得している「GRAF(グラフ)工法」を生かした改装用カバー枠も合わせて設定する。 ~ここまで引用~ これからの時期は寒くなりますので窓のリフォームはしたいですねぇ。