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12月, 2016の投稿を表示しています

今年のインテリアトレンド

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 ~~~リフォーム経済新聞引用~~~  今、最も人気のインテリアトレンドは「西海岸」。模様替えやリフォーム写真のSNSサイト「Room Clip(ルームクリップ)」を運営するTunnel(東京都渋谷区)は12月1日、2016年のインテリアトレンド「Room Clip Award 2016」を発表した。生活者から投稿された約180万枚の画像データを分析し、キーワードをベスト10にまとめた。 1位:西海岸インテリア  1位に選ばれたトレンド「西海岸インテリア」は、アメリカ西海岸のライフスタイルを表現したコーディネート。  例えば、壁はブルー系のアクセントウォール、床はヘリンボーン貼りで、米ポートランドのブランド「ペンドルトン」のラグを敷いたりする組み合わせだ。さらに星がモチーフな小物やソファにラウンドタオルをかけるなどのコーディネートも「西海岸」人気を集めている。  特に30代前後の層に人気。この世代は、10代後半から20代前半ぐらいにかけて、サーファーブームがあった世代。  川本太郎執行役員はもう一つの理由をこう話す。「2009年に日本に上陸したカリフォルニア発のセレクトショップ『ロンハーマン』が5年かけて定着したことを受け、去年から今年にかけて『ニトリ』や『しまむら』などの大手ブランドが西海岸インテリアに親和性の高いアイテムを拡充したことが、ブームを下支えしています」 2位:シンデレラフィット  2位の「シンデレラフィット」は収納術のひとつ。ガラスの靴にシンデレラの足が入ったように「ぴったりとおさまる」という点が特徴だ。「このブランドの棚には、このブランドのボックスがぴったりと収まる」といった交流がサイト内でも行われている。 3位:ねこと暮らす  3位は「ねこと暮らす」。特に住み手が「ディアウォール」や「ブラケット」などを用いてDIYした「キャットタワー」「キャットウォーク」「キャットステップ」が設けられた部屋が人気だった。  なお、前年の1位は白やグレー系のインテリアやファブリック、家具で統一する「塩系インテリア」だった。 4位 ... 白のチカラ 5位 ... 装飾系リメイク 6位 ... エフォートレス 7位 ... セルフリノベ系DIY 8位 ... bohoスタイル 9位 ... しただけインテリア 10位 ... アウトドアミックス ~~~ここまで引用~

マンション用フローリング

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 マンション用フローリング マンション用のフローリング材 エイダイ ダイレクトエクセル アトムに新色が出ました。 その中でも特に高級感のある2つを紹介します。 フィオル デ ペスコ カルニコ柄< FC >フィオル デ ペスコ カルニコ柄明るい色調の中に亀裂や結晶がつくりだす個性的な模様。重厚感のある本格派リビングにもおすすめです。(画像左側 ホワイト色) 石畳の自然な凹凸や濃淡を生かした優しい色調。落ち着きと温もりのあるデザインです。(画像左側 ブラウン色) その他にも新色が出てますのでチェックしてみて下さい。

フクビ化学工業、枠型ロールスクリーン発売

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 ~リフォーム産業新聞より引用~ 窓枠に手軽に取り付けられる 商品内容  フクビ化学工業(福井県福井市)は、窓枠に手軽に取り付けられる枠型ロールスクリーン「フリーストップスクリーンレジェリア」を8月1日に発売する。省エネ化が進む中、開口部の高断熱化の需要が高まっていることを受けての発売。  新製品はスクリーン自体の断熱性・遮熱性によるものではなく、気密性の高い構造のスクリーン枠をはめることで窓とスクリーンの間に空気層を作り出し、断熱効果を高めるというもの。スクリーンのレールに気密性の特徴がある。デザイン性、施工性も高くリフォームでも使いやすい。 ~ここまで引用~ 断熱効果もあるんですねぇ。

クリナップ アクリアバス

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 保温性と安全性を追求した、クリナップ独自のシステムバスルーム http://cleanup.jp/kodawari/movie/aqulia_bath.mp4 クリナップ ホームページより引用

施工期間2日、住みながら屋外から耐震リフォーム

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 ~BIGLOBEニュースより引用~ 〜業界初!窓を活かした「コンクリート工事不要のアルミ四方枠」構造〜 YKK APは、木造戸建住宅1階の窓の外側に取り付け、窓を活かしながら住まいの耐震性能を向上できる耐震補強フレーム「FRAME+」のバリエーション追加として、耐震補強フレーム「FRAME+ G2」を2017年3月に全国発売します。 YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、木造戸建住宅1階の窓の外側に取り付け、窓を活かしながら住まいの耐震性能を向上できる耐震補強フレーム「FRAME+」(以下、「フレームプラス」)のバリエーション追加として、耐震補強フレーム「FRAME+ G2」(以下、「フレームプラス G2」)を2017年3月に全国発売します。 これまで、木造戸建住宅の耐震性能を向上するリフォームでは、床・壁・天井をはがして構造躯体を補強したり、耐震強度上の弱点となる窓を減らして耐震壁にするなど、大がかりで生活に負担のかかる工事が主流でした。2014年10月発売の「フレームプラス」は、“工事で室内に入って欲しくない”という生活者の要望に応える、屋外側の工事が主体の耐震補強フレームです。また、窓をなくさず通風・採光・眺望などの機能はそのままに住まいの耐震性能を向上し、地震から家族を守ります。 新商品「フレームプラス G2」は、「フレームプラス」の基本コンセプトをそのままに、工法の簡略化を図ることで、生活者の負担を更に軽減します。窓のまわりを囲う「コンクリート工事不要のアルミ四方枠耐震フレーム」を業界で初めて採用(特許申請中)して施工を簡略化したことで、施工期間の大幅な短縮(2〜3週間 → 2日)と工事費用(材料費+施工費)の約3割削減を実現します。 2016年4月に発生した熊本地震では、比較的築年数の浅い木造戸建住宅も被害を受けたことから、新耐震基準(1981年6月1日以降の建築確認)の建物であっても耐震性能を高める必要性が高まっています。 「フレームプラス G2」は、国が進める建物の耐震化の動きに対し、適切な耐震リフォームが可能ですので、安全・安心で快適な住まいづくりに貢献します。 ~ここまで引用~ 耐震は、関心の高い方も多いのではないでしょうか。 お値打ちに早く工事が出来るのであれば良いですね。