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1月, 2018の投稿を表示しています

高圧洗浄

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 現在工事中の塗装現場です。 20数年塗装されてなく、状態は良くありませんでした。 北向きの屋根にはコケも多数。 まずは、現状の汚れを洗浄でしっかり落とす所から始めます。 ここで手を抜くと、どんなに丁寧に塗装をしても剥離し易く なってしまいます。 洗浄後、ちょっとビックリする程に真っ白になりました。 汚れがキレイに落ちた証です。 寒い日が続きますね。 同現場のお庭では氷が張っていましたよ。

リラインス、独の高級水栓金具発売

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 ~~~~リーフォーム経済新聞引用~~~~~  リラインス(東京都新宿区)は、ドイツの高級水栓金具ブランドである「Dornbracht(ドンブラハ)」の洗面・バス用水栓金具の新シリーズ「VAIA(ヴァイア)」を発売した。  クラシックとコンテンポラリーという、相反するデザインをバランスよく融合させたフォルムが魅力。柔らかな円錐形のロゼットや、スマートな吐水口、伝統を感じさせるハンドルなど、エレガントで革新的なデザインが特徴だ。  カラーバリエーションは、しっとりした質感が人気のプラチナマット、高級感のある重厚なクロムメッキのほか、同シリーズのために開発された艶やかな色合いと味わい深い仕上げのダークプラチナマット(2018年3月発売)の3色をラインアップしている。 ~~~~~ここまで引用~~~~~ おしゃれでいいですネ。

ダイキン risora(リソラ)

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 ダイキン risora(リソラ) ~リフォーム産業新聞記事引用~  エアコンはデザイン性に乏しい――ー。そんな常識を変える商品が、ダイキン工業(大阪府大阪市)から発売される。 その名は「risora(リソラ)」。 7色展開、高機能かつ最薄とこれまでとは異なる設計思想のもと考案されており、同社は家電業界だけなく、住宅業界のプロにも訴求する。 3月30日に発売を控えるこの商品の魅力に迫る。 ~ここまで引用~ おしゃれなエアコンってあまりないですよね。 実物を見て見たいです。

サンゲツ、「黒板壁紙」売れゆき絶好調

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 ~リフォーム産業新聞より引用~  1万2000点もの商品を取り扱うサンゲツ(愛知県名古屋市)。昨年5月の販売から半期ごとの売り上げが1.5倍で伸び続けているヒット商品がある。黒板壁紙の「Blackboard」だ。同商品は、住宅のみならず、施設、オフィスなどでも使われる、用途の広さに魅力がある。 サンゲツ 「手描きアーティストの祭典HAND-WRITTEN SHOWCASE」10月13日~15日の3日間、都内で開催されたイベント「手描きアーティストの祭典HAND-WRITTEN SHOWCASE」 で、手描きアーティストたちのコラボレーションによって描かれたデザイン 自分で壁をデザインする  Blackboardは小さく切って、壁の一部に貼るなど、従来とは違った使い方ができるのが魅力の壁紙だ。一般的に、壁紙は室内の全面、もしくは 室内の壁の1面にアクセントとして貼るが、同商品はそのような従来の使い方にとらわれていない。  なぜなら、デザインされた壁紙ではなく、貼った後にデザインする壁紙だからだ。黒板であることから、当然チョークで書いたり消したりすることができる。そのため、施工後のデザインは施主の感性に任されるのだ。  これまで施工されてきた事例としては、幼い子供を持つ家庭で自由に落書きができたり、または、玄関やダイニング、リビングなど家族が通ったり集まったりする場所に小さく貼って伝言板代わりにするなどがある。  「住宅の使用例としては、やはり小さなお子様のいる家庭での施工が多いようです」(営業本部・岸本洋和リフォーム推進室長) サンゲツ 名古屋ショールームでは「Blackboard」を使った空間展示を行う名古屋ショールームでは「Blackboard」を使った空間展示を行う 「汚れが取れやすい」に発想転換  同商品は、従来「汚れがつきにくい」を商品開発のコンセプトにしてきた同社にあって「汚れをつける」という点で一線を画した商品だ。  この開発の背景には、同社の戦略の転換が挙げられる。  長らく新築市場を重視してきた同社はロットの大きい商品を開発してきた。ところがリフォーム市場への進出を図るために、多様な商品が求められるようになった。  「汚れが『つきにくい』のではなく、『取れやすい』壁紙もアリなのではないか、という発想の転換がBlackboard開発の最初です。取れや