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3月, 2018の投稿を表示しています

営業マンがオススメしたい商材

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 営業マンがオススメしたい商材 ~リフォーム産業新聞記事引用~ 営業マンが「最も売りたい、お勧めしたい」リフォーム商材はどれだ―――。本紙は全国のリフォーム営業マン、プランナーにアンケートを実施。532人から有効回答を得た。キッチン、バス、トイレ、洗面化粧台、コンロの5分野121商品のランキングを発表する。  キッチン部門のトップは6239ポイントを集めた、クリナップのクリンレディだった。「構造体がステンレスで、清潔・高耐久」、「オールステンレスで清潔。値段もそこまで高くない」などの声が多く、ステンレスへの評価が高かった。また、高い機能や「オールステンレスで清潔。値段もそこまで高くない」などの声が多く、ステンレスへの評価が高かった。また、高い機能やデザイン性とともに、価格がリーズナブルな点も評価する声が上がった。  バス部門のトップはTOTOのサザナの7455ポイント。オリジナルの「ほっカラリ床」に対して「やわらかい床、子供がころんでも安全そうなところ」と高い評価が集まった。「案内させていただいた方皆様に好評」と施主からの声も多かった。  トイレ部門はTOTOのネオレスト。高級価格帯ながら全製品トップの8007ポイントを集めた。「デザイン、機能が素晴らしくて感動した。今の自宅のトイレが壊れたら、導入したい」と業者のファンもいた。  洗面化粧台はTOTOのサクアで5572ポイントだった。高い収納力が特徴の商品で「使い勝手が良く、非常に工夫がなされている」と評価する声があった。  コンロ部門の1位は7152ポイントを獲得したリンナイのデリシア。ガラストップにステンレスの五徳などの清掃性の高さとともに「グリルで食材は直火で焼けても、庫内の汚れを99.9%カットしてくれる清掃性の良さ」が人気を集めた。  TOTOが5部門中3部門でトップだった。

LIXIL、バス「スパージュ」一新

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 ~リフォーム産業新聞より引用~ 調光・調色機能を追加  LIXIL(東京都千代田区)が2014年に発売し、印象的な肩湯「アクアフィール」で話題となったシステムバス「SPAGE」(スパージュ)が2年ぶりにモデルチェンジした。 LIXIL 「SPAGE」が2年ぶりにモデルチェンジ「SPAGE」が2年ぶりにモデルチェンジ  新たに追加された機能は、好みに応じて明るさや色温度を調整できる調光・調色機能付き照明。目覚めの時には昼光色で、就寝時には癒やし的な暖色系の色に調光できる。またオーバーヘッドシャワー部分にライトを配置するなど、様々な光の工夫を追加した。  また、1980年代に展開された大型の「1717サイズ」が更新時期に来ていることから、同様の1717サイズをラインアップした。  このほか「開放感」をテーマに空間をアレンジできるオプションや、小物置きや天井向けに、ブラックも用意した。 ~ここまで引用~ 自宅で肩湯してみたいですね~ 今回の仕様はリラックスできそうです。

LIXILオーナーズクラブ

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   ----------リフォーム産業新聞より引用------------ LIXIL(東京都千代田区)は、LIXIL製品購入者を対象にした「リクシルオーナーズクラブ」を4月1日から発足させる。 LIXIL製品購入者が購入後にサイトを通じてユーザー登録。登録後は通常2年の保証期間が2年から3年または5年に延長される。  また、ユーザーごとのマイページも設置され、料理や掃除など暮らしのティップスを見ることができる。登録・利用は無料。キッチン、浴室、トイレ、窓、玄関、リビング・居室、車庫、庭まわりなど9分野22ジャンルのLIXIL製品が対象となる。  有償サービスも用意しており、24時間365日コールセンター対応、トイレ詰まりレスキュー、修理特割などを詰め合わせにした「メンテナンスパック」、保証期間を5~10年延伸する「長期保証サービス」などがある。

もう失敗しない壁紙提案〈色・柄ミス〉

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 ~リフォーム産業新聞より引用~ パッと目を引く色・柄の壁紙を効果的に使って、空間を演出するアクセントクロス。顧客の好きな色味や柄で勧めると喜ばれる提案になる。しかし、色・柄選びを失敗したために、効果がそれほど出なかった、などの失敗例は多い。『リフォームセールスマガジン』から「色・柄選びのポイント」を紹介する。 ◆Point1 一見派手な色・柄の方が仕上がりにメリハリが出る  サンプルで見るより、実際に張ると色・柄が薄く見えるため、まったくアクセント効果が出ないことも。少し思い切った色や柄を選ぶ。 ◆Point2 アクセントクロスの分量の目安は20~30%  注意ポイントの大事な1つが、クロスの分量だ。少なすぎたり、多すぎたりすると、効果が出ずバランスが悪くなるので注意しよう。 ◆Point3 部屋に入った時に目につく場所に張る  置く予定のある家具の位置、色を確認すること。どこがよりよく見えるか、家具との相性がよいかを考慮するのが大切になる。 ◆Point4 トイレ、洗面所、クロゼット、寝室に提案する  長い時間過ごすリビングより、トイレなどの狭い空間や、クロゼットのように個人的な空間にアクセントクロスを提案しよう。 ~ここまで引用~ アクセントクロスのご相談を受ける事はよくあります。 見本で見る印象よりもしっかりとメリハリをつける事がポイントです★