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7月, 2017の投稿を表示しています

みはし、木製の「ハーフオーバルドア」新発売

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 ~リフォーム経済新聞引用~  みはし(埼玉県和光市)は、軽量鉄骨工法とツーバイフォー工法に対応した「ハーフオーバルドア」、およびハーフオーバル形状の「開口枠シリーズ」を、同社直販サイト「みはしSHOP」で新発売した。  ハーフオーバルドアは、ドアトップがオーバル形状になっている木製ドア。これまでの木造軸組工法向きドアに、今回新たに軽量鉄骨工法とツーバイフォー工法向きのドアがラインアップに加わった。クラシックで上品な雰囲気、柔らかな印象が様々な空間にマッチする。  ドア部分のアレンジは各タイプとも、ステンドグラスのような装飾を施した採光ガラス入りのものから、オーソドックスな形状のものまで13種類を用意。カラーは生地塗装を含め全6色となっている。  価格はドア部分が9万1900円~23万7000円(税別)、ハーフオーバル形状の開口枠シリーズが2万2500~「6万9900円(税別)となっている。 ~ここまで、引用~ おしゃれでいいですね。

TOTO ネオレストNX

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 TOTO ネオレストNX ~リフォーム産業新聞記事引用~ ネオレストNXは、ネオレストの最上位モデル。ウォシュレットと便器の区別がない「真の一体形」デザインが特徴だ。  陶器の上に樹脂のウォシュレットが載っている従来の構成を見直し、陶器をせり上げてウォシュレット機能部分を包み込むような便器形状の開発に成功。陶器の美しさを引き出す曲線美が特徴で、モダンからクラシックまで様々な空間との調和が可能だ。  便器を美しく保つクリーン技術も進化。吐水口位置を左奥から右手前に変更し、汚物が付着しやすい便器後方に水を勢いよく当てて汚れをしっかり洗い流す「新トルネード洗浄」を搭載している。さらに、便器フチの返しをなくした「新フチなし形状」で便器のフチを握るようにサッと拭くだけで掃除ができる。  さらに、おしりの洗浄水に空気を含ませて水玉を約30%大粒化し、当たり心地のたっぷり感を向上させた「エアインワンダーウェーブ洗浄」を採用した。  同商品は、3月にドイツで開催された国際専門見本市「ISH2017」に出展し、機能、デザインの両面で高い評価を得ている。 ~ここまで引用~ 新しいネオレストが発表されました。 私もTOTOのショールームに見に行きました。 形状は高級感のある独特な丸みで、目を引くデザイン。 機能もTOTOならではの機能(衛生・清掃・安全)が充実しています。 ちょっと価格設定が気になりますが、良いものを購入したいお客様には良いかもしれません。

TOTO、「ザ・クラッソ」に新柄2種

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 ~リフォーム産業新聞より引用~ 40~60代に人気の和モダンなど  TOTO(福岡県北九州市)は、システムキッチン「ザ・クラッソ」の「クリスタルカウンター」柄入りタイプに、花びらが舞い散る景色を表現した「花吹き(はなぶき)」と、石の結晶を表現した「晶石(しょうせき)」の2柄を追加し発売した。 TOTO 「ザ・クラッソ」フラット対面型(アイランド)「ザ・クラッソ」フラット対面型(アイランド)。扉カラーはプルラロゼ。セット価格303万9350円(税別)  「リフォームの主ターゲットである40~60代の消費者を対象にインテリアトレンドについて調査したところ『和モダン』『エレガント』なデザインに根強い人気があることが分かった。クリスタルカウンターの透明感を生かせる柄として提案していきたい」(同社広報)。  「花吹き」は花びらの重なりが奥行きと華やぎを与え、エレガントな空間と調和する。「晶石」は結晶の重なりが空間にすがすがしさや洗練された印象を与え、和モダンな空間テイストに合う。 TOTO エレガントな新柄の「花吹き」エレガントな新柄の「花吹き」  この新柄2種追加に併せて、セットで提案する扉カラーとして「花吹き」と合わせた「ペルラロゼ」、「晶石」と合わせた「ペルラホワイト」の2色も新色として発売した。  「クリスタルカウンター」は、業界で初めてハイブリッドエポキシ樹脂を使用した透明感のある素材のキッチンカウンターで、すりガラスのような美しい質感と熱に強く割れにくいなどの高い機能性を併せ持つ。対面式のキッチンを選ぶユーザーから好評を得ており、2016年8月のフルモデルチェンジから発売3年目で約2万5000台の売り上げを計画している。 ~ここまで引用~ スタイリッシュなデザインがいいですねぇ。

ブラケットスルーのカーテンレール

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 ―――――――-リフォーム産業新聞より引用-――――――――  トーソー(東京都中央区)が、金属製カーテンレール「クラスト19」に新機能を追加し、既存製品の新カラーも新たにリリースした。クラスト19には「ブラケットスルー」機能を裁可。通常、カーテンレールを壁面に固定するブラケットにランナーが引っかかり、そこを越えてカーテンは引けない。今回形状を改良し、ブラケットを越えてカーテンを動かせるようにした。  大開口やコーナー窓など従来レールの制限で分けざるを得なかったカーテンを1つにまとめられるので、広々とした空間が演出できる。