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10月, 2016の投稿を表示しています

クリナップ キッチンタウン・名古屋

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-------------クリナップ ホームページより引用-------------- クリナップ(本社:東京都荒川区 代表取締役社長:井上強一)は、名古屋ショールーム(愛知県名古屋市)を16年ぶりに移転し、10月15日(土)午前10時よリ、中部圏の旗艦ショールーム「クリナップ・キッチンタウン・名古屋」として、名古屋駅前エリアにグランドオープンいたします。キッチンタウン・大阪(2012年)、キッチンタウン・東京(2015年)に続く3つ目の旗艦ショールームとなり、クリナップで国内最大級規模に拡大しました。 ---------------------ここまで引用---------------------------- 業者向けの内覧会を前に先日お邪魔してきましたが、見どころ満載でしたよ!!

LIXIL、小さなリフォームの大きな改革

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~リフォーム産業新聞より引用~ 瀬戸社長が少額改修にこだわる理由  LIXILが10月にスタートした「リクシルPATTO(パッと)リフォーム大作戦」。リフォーム業界では少しでも単価の高いリフォーム・リノベーションの開拓に乗り出す企業が多い中、瀬戸欣哉社長兼CEOが目をつけたのは50万円以下のリフォーム。ドアや窓の交換といった比較的少額なリフォーム需要を「創造」したいという。なぜなのか。 成約率が低い  「業者が少額リフォームのニーズに応えきれていない」。瀬戸社長は今回のパッとリフォーム大作戦の背景についてこう語る。今回のキャンペーンでは、1日で施工の終わるドアや窓を工事費込みの「明朗会計」で販売しようという試みだ。工事金額は50万円以下。  この50万円以下のリフォームが十分に進んでいないと見るのは、なぜなのか。  実はLIXILでは「リフォームコンタクト」という業者とユーザーをマッチングさせるサイトを運営している。このサイトに寄せられる相談のうち、4割は50万円以下のリフォームと多数派なのだが、実は2割しか成約に至っていない。  「理由は人口が減っており、職人が少なくなったこともあるが、業者も大きな工事を重視し、小さな工事に手が回っていない」。さらに「リフォーム費用が分かりにくく、安心して頼めるお店が分からない。リフォームの期間も仕上がりのイメージも分からない」と分析する。 困りごとが多すぎる  要は、業者は手が回らず、ユーザーはリフォームしたくても「困りごと」が多すぎるのだ。このミスマッチの解決なくして、市場は伸びないと見る。  「新築着工戸数は150万戸程度あった時もあるが、将来的には54万戸程度になっていくだろうと予測されている。その新築市場の代わりにリフォームが伸びるだろうと、我々も業界も期待しているが現実には伸びていない。横ばいにとどまっている」(瀬戸社長)  今回のキャンペーンでは安心感を持ってもらえるようLIXILが一定レベルの施工店を認定。現状500店だが、将来的に1200店に拡大させ、積極的に小工事に取り組む事業者を揃える。そして、ユーザーが不安に思う価格は、工事費込みのパッケージ価格にすることで、「ミスマッチ」という課題解決を目指す。 リピート狙う  瀬戸社長が小規模リフォームに注目する理由はもう一つある。「リピーター」創出による市場の拡大だ。

リニューアルオープン

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当社1階ショールームのプチ改装も完了し(一部準備中の展示物もあり)リニューアルオープンしました!! リフォームのヒントが満載です。是非お立ち寄り下さい!!

新柄登場

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~リフォーム経済新聞引用~  素材の温もりを美しくリアルに再現して、あたたかみのある空間から、スタイリッシュな空間まで多様なインテリアを創りだす、建具シリーズ「リアルフェイス タイプB」と基材に国産材トドマツの合板を採用し、傷汚れに強いフローリング「ベリッシュ シストS-J」に新柄登場。洗練されたデザインがこれまでにない多彩な表現を可能にします。 ~ここまで引用~ 自然で飽きの来ない色ですので人気が出そうですね。

ショールーム改装のお知らせ

10月18日(火)〜22日(土)まで1階ショールーム改装の為、臨時休館となりますので、ご来店いただく事ができません。 改装期間中も、2階事務所は通常通り営業しておりますので、お問い合わせ、お見積もりのご依頼はお電話、メールにてお願い致します。 ご不便お掛け致しますが、ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

LIXIL平針 リフォーム相談会 終了

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LIXILショールーム平針でのリフォーム相談会 無事終了となりました。 多くのご来場、誠にありがとうございました!!

10月15日・16日 LIXIL平針 リフォーム相談会

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リフォーム相談会、初日が終わりました。 ご来場下さったお客様、誠にありがとうございました!! 明日も午前10時から夕方5時まで開催しております。 特典も盛りだくさんですので、是非遊びに来て下さい!!

高級床材

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高級床材 ~リフォーム産業新聞記事引用~ アイ・オー・シー(愛知県名古屋市)が今夏にリリースしたフローリング「Giant Oak」が、高付加価値商材として、デザイナーや設計士などの間で話題を呼んでいる。 アイ・オー・シー 名古屋/本社のショールーム名古屋/本社のショールーム。様々なフローリングの見本が見られる  表面には、突き板ではなく厚さ3mmの挽き板を使用。幅300mm×長さ2400mm の圧倒的な存在感が特長だ。幅300mmや450mmなどの各サイズを揃えた同社の商品「フレンチオーク」と組み合わせ、独自のデザイン貼りを施すことも可能。付加価値の高いフローリングが提案できるのが魅力だ。  同社は2006年に創業し、10周年を迎えたインテリア建材メーカー。主に取り扱うのが、付加価値の高い無垢フローリングや複合フローリングだ。床のほかにも階段や壁、天井など最終用途は幅広く、デザイン性の高い特殊な石やタイルなども製造・販売する。  本社を置く名古屋のほか、東京・南青山にもショールームを構えており、販売先は設計事務所が大半を占めている。 アイ・オー・シー 東京/青山にあるショールーム東京/青山にあるショールーム  「建築士からテイストなどのご要望を受け、既製品から見合うものを選んだり、オーダーメイドで作るといった個別対応を行っています」(津田龍太郎社長)。8割ほどが住宅向けの販売だが、2割ほどは商業施設で利用され、日本を代表する著名な建築家からのオーダー も多い。フォーシーズンズ京都やインターコンチネンタルホテル大阪、志摩観光ホテルの「ザ ベイスイート」などの宿泊施設のほか、東京・銀座の伊東屋、お台場のBMWのショールームなどでも同社の床材が使われている。「建築家の隈 研吾さんからご依頼を頂き、多摩市にある帝京大学小学校や、品川の画材ラボ『PIGMENT( ピグモン)』などでも使用されています」(津田氏)。  同社との取引は基本的に前払いの直販のみ。在庫商品は入金後2~3日で発送可能だが、受注生産品の場合は45日程度を要する。そのため、リフォーム需要は建築家が行う付加価値の高い物件に限られてきたが、「最近では施主さんが自ら調べて問い合わせてくることも多い」(津田氏)という。今後は「ワンランク上のリフォームがしたい」というニーズに応える商材として注目を集めていきそうだ。

スワン電器、照明の中に植物を 「ボタニックシリーズ」発売

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~リフォーム産業新聞より引用~  スワン電器(千葉県柏市)はLED電球を使った「BOTANIC SERIES(ボタニックシリーズ)」を10月1日に発売する。  昨今、ボタニカルシーンがインテリアの中で急速に増え続けている。同社はボタニカルシーンになじむ照明を作ることで、より植物を楽しめるよう 「BOTANIC SERIES」を開発した。熱を持たず長寿命、省電力のLED電球を使った照明器具を作り、点灯すると光と植物の饗宴が始まるようなシチュエーションが楽 しめる。  製品はペンダントライト、テーブルライト、壁掛け、電池式、USB対応のアイテムを揃え、商業施設のエントランスやカフェ、レストランなど多様な場所にも対応できる。 ~ここまで引用~ ボタニカルとは「植物」のことらしいですよ!