メトス、薪ストーブ・暖炉の新作

 ~~~~~リフォーム経済新聞引用~~~~~

 暖炉・ストーブメーカーのメトス(東京都中央区)は、今秋に向け、ドブレ(ベルギー)とコンツーラ(スウェーデン)の新製品を発表した。
 その1つ「ドブレROCK(ロック)」は、家具のように空間に溶け込むデザインの薪ストーブ。黄金比のモダンなバランスとしなやかなフォルム、ペブルロック(丸い小石)をモチーフにしたしゃれたハンドルが特徴。脚はテーブル(TB)とボックス(WB)の2種。ディスク状給気コントローラで、炉内への給気量を最小から最大まで瞬時にコントロール可能。
 もう1つの「コンツーラCi51 Fika(フィーカ)」は、住まいに調和しやすいシンプルなデザインと機能をもつ暖炉。3面ガラスには絹のような柔らかい炎が広がる。給気コントロールは4段階、パワーストーンで蓄熱する。オプションとして薪用ボックス付きもある。
 どちらも受注発注品で、価格はドブレ・ロックが36万~43万円、コンツーラ・フィーカが120万円。

~~~~~ここまで引用~~~~~

薪ストーブを一度設置してみたいですね。



コメント

このブログの人気の投稿

洗えないものって…?食器洗い機の良い点・悪い点

内装タイル

リフォーム大賞4年連続首位のTOTO洗面化粧台「サクア」、人気の秘訣は?