シンクの名称

 ----リフォーム産業新聞より引用------

タカラスタンダード(大阪府大阪市)は、導入後好評を得ていたキッチンの「家事らくシンク」を中価格帯に、アクリル人造大理石シンクを普及版に対応を拡大する。
「家事らくシンク」は、「洗う・調理する・片付ける」を効率化する3層構造のアクリル人造大理石シンク。利便性が高く、2016年グッドデザイン賞を受賞している。「レミュー」でのみ選択可能だったが、今回中価格帯の「エマージュ」「リテラ」でも選択できるようになった。

 アクリル人造大理石(人大)は、美観と耐久性に優れる。中級価格帯以上の「レミュー」「エマージュ」「リテラ」で採用されていたが、普及価格帯の「エーデル」でも選択可能になった。

-------ここまで引用-------

クリナップの流れ~るシンク、LIXILのナイアガラフロー、TOTOのスクエアすべり台シンクなど各メーカー ネーミングがユニークですね。



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