ルンバ♪ルンバ♪ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 30, 2014 ショールームがリニューアルオープンしましたので、ルンバに床の掃除をお願いすることになりました!!これで、僕たちは器具の掃除に専念できる気がします(笑)いつでも綺麗にしておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
洗えないものって…?食器洗い機の良い点・悪い点 4月 14, 2018 ~BIGLOBEニュースより引用~ 食器洗い機の普及率はそれほどでもない? リフォームでは人気の設備システムキッチンのカタログ写真を見ると、当たり前のように取り付けられている食器洗い機。リフォームでも人気の設備です。でも全国消費実態調査によると食器洗い機の普及率は30%弱。洗濯機と同じように、広く普及しているというわけではなさそうです。 私が実施した「食器洗い機使ってますか?」のアンケート結果では以下のようになっていて、持っているのにあまり使っていないという人も目立ちます。 食器洗い機を既に持っているのに使っていない、と言う人も意外にいた。 ・毎日のように使っている 55% ・週に1~2回使っている 4% ・ほとんど使っていない 12% ・食洗機を持っていない 29% また食器洗い機を買わない理由、持っているのに使わない理由、リフォーム後、実際に使ってみて便利だった点、不便だった点には下記のようなものがありました。 ●食器洗い機を買わない理由 ・家族が少人数なので必要が無い。 ・下洗いするなら手で洗っても同じ。 ・光熱費が高くつきそう。 ・キレイに落ちない気がする。 ・食器洗い機自体の値段が高い。 ・リフォーム費用のコストダウンのため。 ●食器洗い機を持っているのに使わない理由 ・なんとなくめんどくさそう。 ・今まで使ってなかったので、使う習慣が無い。 ・家族が少ないのでもったいない。 ・下洗いするならそのまま洗ってしまっている。 ●食器洗い機を使ってみて便利だと思うところ ・リフォーム後は、食後に家族と一緒にのんびりできるように。 ・拭いて片付けるのが面倒だったがラクになった。 ・布巾の滅菌を気にせず、高温乾燥してくれるので嬉しい。 ・主婦湿疹や手荒れから解放された。 ・シンクの中に食器をためる事が無くなり、キッチンがキレイになった。 ・ザルや泡立て器の先など洗うのがラクなので。お菓子作りをする気になった。 ・洗う手間を考えないでいいので、大皿へのまとめ盛りをしなくなった。 ・食べてる最中からゆううつだった食後の片付けから半分は解放された。 ●食器洗い機を使ってみて不便だと思うところ ・こびりつきや卵料理の場合は下洗いが必要になるところ。 ・時間がかかり過ぎる。 ・キレイに並べないと食器が入りきらない。 ・洗った後、ガラスに白い跡が残る時... 続きを読む
内装タイル 2月 12, 2016 内装タイル ~リフォーム産業新聞記事引用~ 店舗やビルの商用イメージの強い床タイル。個人の住宅では玄関に使用されることが多い。しかし、室内の床材として利用すれば、フローリングにはない強みがあり、より快適な空間をつくることができる。耐汚性・防汚性に優れ、ペットにも適している。 強く変質しにくい素材 タイルは汚れがしみこみにくく、落としやすい。防水性も高いので、コーヒーなどの液体をこぼしても、さっと拭き取るだけでよい。また、傷や衝撃に強いのも特徴で、摩耗しにくく、へこみにくい。直射日光による変質や変色も少ない。 床材がタイルなら、天気に応じて鉢植えを出し入れしたり、アウトドアの道具を室内に置いたりしやすくなる。寒さや雨、汚れを気にせず作業でき、快適な環境を保てる。 また、タイルは床暖房にも適した素材と言える。大理石や木材に比べ熱を伝えやすく、暴れの少ない素材だからだ。タイルの熱伝導は木材の10倍ほど。熱を伝えやすく冷めにくい。 ペットとの暮らしにも タイルの防汚性や耐衝撃性は、室内でペットを飼っている家庭にも適している。臭いがしみこみにくいよう工夫されたタイルなら、さらに快適な住まいを実現できる。 また、タイルは滑りにくい性質も持っている。犬は膝や股関節を損傷しやすい。かかる負担を軽減するために、滑りにくい床が重要である。床材にタイルを選択することで、人だけでなく、ペットにも優しい住環境を提供できる。 選べる豊富なデザイン 最近のタイルはデジタルプリントなどを活用し、多彩なものが増えてきた。かつてのタイルのイメージを一掃するようなデザインが豊富に揃っている。テラコッタ調や天然石調、コンクリート調などだけでなく、一見フローリングと見間違うような木目調のものまで、バラエティが広い。 リビエラ 木目調の外観で、タイルの汚れにくさや丈夫さがある木目調の外観で、タイルの汚れにくさや丈夫さがある。 部屋の内外用があるので、続けて使うこともできる 同じデザインで室内用、屋外用を取り揃えているものもあり、室内から屋外まで広がりがある空間を演出することが可能だ。屋外まで一体感が生まれ、部屋が広く感じられるメリットもある。 屋外タイルまでをリビングの一部として活用し、天気の良い日にくつろぐことも可能だ。 ~ここまで引用~ 内装の床にタイルを張ることは今まであまりありませんでし... 続きを読む
リフォーム大賞4年連続首位のTOTO洗面化粧台「サクア」、人気の秘訣は? 7月 27, 2018 ~リフォーム産業新聞より引用~ ●収納力は2割増・洗剤などストック保管充実 本紙「リフォーム大賞」で4年連続首位に輝いた洗面化粧台がTOTO(福岡県北九州市)のサクアだ。リフォーム営業マンの多くがお勧めするこの商品は陶器による高い防汚性と収納力に強みがある。 ●耐久性高い陶器製 汚れにくさが「サクア」最大の特徴だ。朝シャンや洗濯前のもみ洗いなど、生活の様々なシーンで洗面化粧台が使われるようになっている現代では、清掃のしやすい洗面ボウルであることが非常に重要な要素になっている。 同商品は、陶器製であることの耐久性の高さに加えて、表面が「セフィオンテクト」で仕上げられており、汚れがつきにくくなっている。これは、トイレのネオレストNXにも使われている同社の独自技術で、従来の釉薬の上に特殊なガラス層を焼き付けることで、便器内部表面を100万分の1mmのナノレベルでなめらかになり、耐久性と防汚効果が長く続く特徴がある。そのため、清掃性に非常に優れているのだ。 ●排水管の手前に広い収納 収納力も強みだ。2016年2月のモデルチェンジの際には、従来品の収納力が2割も向上した。それが「奥ひろし」という収納。これは本来ボウルの真下を通る排水管を奥側にスライドさせることで、手前側に収納スペースを確保するというものだ。 それにより、タオルや歯磨きセット、ドライヤーなど毎日使うものだけでなく、バケツや多くの洗剤の在庫など、ストックの保管を目的とした収納ができるようになった。足元には体重計を収めるスペースすらある。 この他にも「サクア」には多様な機能がある。左右どちらからでも開ける「スウィング三面鏡」、手前に伸びる蛇口、オプションで付与できる「きれい除菌水」など、廉価でありながら快適になる仕掛けが満載になっている。 ~ここまで引用~ 人工大理石(樹脂)ボウルが主流の中、陶器製なので比較対象しやすい商品です。 個人的には、TOTOの体重計収納が気に入っています。定位置が決まっていないお宅多いですよ。 続きを読む
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