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9月, 2017の投稿を表示しています

ノーリツ 新型オーブン

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 ノーリツ新型オーブン ~リフォーム産業新聞記事引用~  ノーリツ(兵庫県神戸市)は、ガスビルトインオーブン「SWING OVEN(スイングオーブン)」を10月2日から発売する。  業界で初めて、ガスビルトインオーブンで「かき混ぜ」ができる「オートクック機能」を搭載。焼き物、煮物、炒め物など56メニューについて自動調理が可能となっている。専用容器に材料を入れてスタートボタンを押すと、自動調理が行われ料理が1品完成する。 ノーリツ 自動調理ができる「オートクック機能」搭載自動調理ができる「オートクック機能」搭載  これにより、子育て家庭、共働き世帯、シニア層のニーズに対応した「ほったらかし調理」を実現する。「子育て家庭や共働き世帯は、その間に空いた時間を有効に使える。シニア層に多い『本物志向だが楽もしたい』というニーズにも応えた」(同社)。  また、菓子やパンづくりに便利な「ベーカリー機能」のメニューも45種類用意。そのうち18メニューは、専用容器に材料を入れるだけで「混ぜる」「こねる」「発酵」「焼き上げ」まで行う自動調理が可能。  定番の食パン、ライ麦パンメニューでは、予約機能も搭載した。前の晩にセットしておけば、翌朝、焼きたてのパンが出来上がる。  価格は税別28万5000円。初年度販売台数目標は約3300台。 ~ここまで引用~ 自動調理機能での炊き込みご飯は一度食べてみたいです。

トーヨーキッチンスタイル、全73パターンのキッチン「キャロ」発売

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 ~リフォーム産業新聞より引用~ システムキッチン・洗面化粧台・浴室ユニット等を製造、販売するトーヨーキッチンスタイル(愛知県名古屋市)は、全73パターンのマルチカラーキッチン「キャロ(CARO)」を発表した。 トーヨーキッチンスタイル 高い品質と機能性、美しさを追求高い品質と機能性、美しさを追求  「キャロ」は、イタリア語で「家族」を表し、同社がこだわるステンレスワークトップや扉マテリアル、エアフローを標準装備し、高い品質と機能性、美しさを追求したデザイン性を備えている。  カラーは全部で73パターンを揃え、ベ―スカラーの13色を、ボ―ダ―やストライプ、単色のパターンと組み合わせる。  注文はショールームのほか、ウェブページ上でキッチンサイズ、扉カラー、シンク、ビルトイン機器等の仕様を選び、デザインしたキッチンを注文できる。  シンクは、トーヨーキッチンスタイルが生み出した多層構造の2Dシンクを標準装備。広いシンクと、ゆったりとした作業スペースを両立し、調理効率をよくした。 ~ここまで引用~ スタイリッシュでかっこいいですねぇ。

「サンゲツ壁紙デザインアワード2017」、"型破り"壁紙・506点ずらり

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 8月29日、インテリア専門商社のサンゲツ(愛知県名古屋市)は、「サンゲツ壁紙デザインアワード2017」の受賞作品を発表した。今年から始めたデザインコンペで、「新しい発想の壁紙」を広く募集。506点が集まり、当日はそのうち7点の受賞作品が披露された。  安田社長は、「壁紙デザイナーから多数クオリティの高い応募もあったが、既存の壁紙の考えを覆すものではなかった。来年も業界内外から広く作品を募集したい」と話す。  今後は、受賞作品以外にも可能な限り、自社のカタログに収録していくとしている。

パナソニックES社、「新型アラウ-ノ」10色展開に

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 ~リフォーム産業新聞より引用~ 店舗用にも提案強化  パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市)は、全自動おそうじトイレ「新型アラウーノ」のトップカバーについて、10色展開を標準ラインアップとする。当初は「アラウーノ」発売10周年を記念して今年11月末までの1年間限定仕様としていたが、このたび標準仕様とした。これに伴い9月から、簡易防水仕様とリモコン盗難防止機構付きの店舗用「新型アラウーノ」も10色で展開。店舗やホテルなどへの提案を強化していく。 色は、落ち着いた風合いの「ジャパニーズ」、上質な空間づくりをサポートする「スタイリッシュ」、優しい色合いの「カジュアル」の3つのテイストで用意されている。本体価格に加えて、オプション1万円で好みのトップカバーにできる。  これまでの人気色は、1位がマットブラック、2位がパールピンク、3位が紅殻(べんがら)色とシャンパーニュ。 ~ここまで引用~ トイレは結局『白』を選ばれる方がほとんどです。 “人と違うトイレ”はいかがでしょうか。

メトス、薪ストーブ・暖炉の新作

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 ~~~~~リフォーム経済新聞引用~~~~~  暖炉・ストーブメーカーのメトス(東京都中央区)は、今秋に向け、ドブレ(ベルギー)とコンツーラ(スウェーデン)の新製品を発表した。  その1つ「ドブレROCK(ロック)」は、家具のように空間に溶け込むデザインの薪ストーブ。黄金比のモダンなバランスとしなやかなフォルム、ペブルロック(丸い小石)をモチーフにしたしゃれたハンドルが特徴。脚はテーブル(TB)とボックス(WB)の2種。ディスク状給気コントローラで、炉内への給気量を最小から最大まで瞬時にコントロール可能。  もう1つの「コンツーラCi51 Fika(フィーカ)」は、住まいに調和しやすいシンプルなデザインと機能をもつ暖炉。3面ガラスには絹のような柔らかい炎が広がる。給気コントロールは4段階、パワーストーンで蓄熱する。オプションとして薪用ボックス付きもある。  どちらも受注発注品で、価格はドブレ・ロックが36万~43万円、コンツーラ・フィーカが120万円。 ~~~~~ここまで引用~~~~~ 薪ストーブを一度設置してみたいですね。