グローベン、和モダン人工竹の門塀
~リフォーム産業新聞より引用~
「焼竹」「青竹」など8種
グローベン(愛知県名古屋市)は、昨年発売し好評を得ている人工竹の「リアルフィットパネル」で、小口が見えないように埋め込める加工を施した「リアルフィットウォール」を新発売した。
同商品は門まわりで人工竹を設置するもので、「竹垣と調和するように門まわりにも人工竹を」「人工竹を垣根だけでなくアクセントパーツとして使う」との観点から開発された。
専用固定プレートを用い、取り付け後表面にビスが見えない奇麗な仕上げが可能。また木材フレームに防水コーティングの本体構造にすることで、40kg╱平米の超軽量を実現している。完成品での納入を可能とし、現場作業効率にも配慮した。
表札、ポスト、インターホンは市販品が取り付け可能で、基本デザインは斜めに取り付ける1型、門壁の中央に据える2型など5種類をラインアップ。柄も「さらし」「胡麻」「焼竹」「枯竹」「青竹」など8種類を揃えている。
また現場、顧客の要望に合わせて、サイズ、デザインとも様々な特注対応を可能としている。
~ここまで引用~
住宅は“洋風”が主流になってきていますが、やはり“和”は落ち着きますね。
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